プレスリリース配信/2025年9月2日/WALL SHARE株式会社

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日本と世界をつなぐ壁画を、日常の風景に

2025年9月2日、WALL SHARE株式会社(所在地:大阪市、代表取締役:川添孝信)は、ポーランド文化普及の一環として、ポーランド投資・貿易庁(PAIH)および映画制作会社Breakthru Filmsと連携し、大阪市此花区にて国際ミューラルプロジェクトを完成させました。

本プロジェクトは、2025年9月4日にサンケイホールブリーゼ(大阪・梅田)にて開催される国際文化イベント「Peasants Dance in Osaka」を記念し、ポーランド文化・芸術の魅力を可視化する試みとして実施されました。WALL SHAREは、「まちに新しい視点を生む壁画の力」を信じ、日本とポーランドの文化が交差する“都市の余白”を、アートでつなぐ場として本作をプロデュースしました。

ポーランド国民的絵画《Indian Summer》が、此花に現れる

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本作を手がけたのは、写実的で詩的な表現に定評のある壁画アーティスト Hitch。ポーランドの巨匠ユゼフ・ヘウモニスキ(Józef Chełmoński)の代表作《Indian Summer(Babie lato)》を再解釈し、日本の都市景観に異国の季節と感性を吹き込みました。

壁画が描かれたのは、日常的に人々が行き交う此花区・西九条の一角。WALL SHAREは、「Innovation from the WALL」をミッションに掲げ、壁画を通じて「人とアートが繋がるきっかけを圧倒的につくる」ことを目指しています。今回のプロジェクトは、国際的な芸術文化が地域と出会う場を創出することで、ローカルな風景にグローバルな視点を接続する試みでもあります。建物の壁面というキャンバスに、ポーランドの原風景と日本の都市景観をつなぐ詩的なメディアとして、異文化交流の象徴的存在となることを願っています。


「農民の踊り in 大阪」──伝統と現代が交わる、舞台と壁画の協奏

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本壁画は、同日に開催されるパフォーマンスイベント「Peasants Dance in Osaka」の一環として設置されました。同イベントは、映画『農民(Chłopi)』およびポーランドの作家ワディスワフ・レイモントの同名小説に着想を得た舞台作品であり、ポーランドの民族舞踊・音楽と、映像・照明技術を融合させた総合芸術です。

日本初上演となるこの公演では、ポーランド国立民族合唱舞踊団「シロンスク」や、フィルハーモニー楽団のメンバーらが参加し、文化遺産と現代感覚を行き来するような舞台が繰り広げられます。

イベント詳細:

🔗https://www.tickettailor.com/events/breakthrushowspzoo/1804552/


壁画概要