プレスリリース配信/2025年12月22日/WALL SHARE株式会社

ストリートカルチャーを軸にした、洲本市(淡路島)でミューラルプロジェクトが、2026年1月13日より始動

大阪を拠点にミューラル(壁画)を軸としたアートプロジェクトを展開する WALL SHARE株式会社(本社:大阪市此花区、代表取締役:川添孝信、以下 WALL SHARE)は、兵庫県洲本市と連携し、ストリートカルチャーを軸とした地方再生プロジェクト「洲本市(淡路島)ミューラルプロジェクト」 を実施します。実施期間は 2026年1月13日〜24日(予定)。洲本市役所近くの壁面に、全長約50メートルに及ぶ巨大壁画の制作を行うとともに、まちなかのストリートにアートボード10点を設置します。

洲本市では、ストリートカルチャーを軸にした企画を2024年から始動しています。今回は、巨大壁画というインパクトと、公共空間へのアートボード設置という展開。洲本市のまち全体を、歩いて体感できるアートフィールドへと変えていきます。

■ 地方都市・洲本市で、ミューラルアートが人を呼び戻す

淡路島の中核都市である洲本市では、近年、人口減少や空き物件の増加といった課題に直面しています。本プロジェクトは、「壁=余白」となった都市空間を、文化資源として再編集する試みです。

行政が主体となり、ストリートカルチャーという表現手法を積極的に取り入れることで、 ・人の流れを生む ・アートでまちを活性化する ・空き壁の新たな活用モデルを提示する ことを目指します。

企画①|50メートルに及ぶ、巨大壁画制作

<壁画が描かれる壁>

<壁画が描かれる壁>

洲本市役所近くの壁面(全長約50メートル)に、巨大壁画の制作を行います。子どもたちから生まれたキーワードをもとに、アーティストが壁画の構想を練ります。アートを「見るもの」から「まちと一緒につくるもの」へ。

行政・市民・アーティストが交差する制作プロセスも、本プロジェクトの大きな特徴です。

◼︎ まちの子どもたちとつくった「まちのキーワード」をもとに、壁画を描く

壁画制作に先立ち、洲本第二小学校の5、6年生を対象にしたワークショップを**、2025年12月8日に実施**しました。児童たちは4つのグループに分かれ、「洲本といえばこの色」「洲本の好きなところ」「洲本の未来」「洲本といえばどんなことを絵で表現できる?」をテーマに、言葉やイラストで意見を出し合いました。

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ブラジル・サンパウロ生まれ。13歳よりコミックアニメの世界に入り、7年間ブラジルを代表するコミックスタジオに所属。ディズニー、マーベルなど国内外のコミックデザインに携わる。1996年よりグラフィティを開始。

感情、人々の営み、都市のカオス、夢、文化と自然といったテーマを軸に独自の表現を確立。ブラジル、ロンドン、パリ、ニューヨークなど世界各地で壁画制作や展覧会を行う。

企画②|メインストリートに、アートボード10点を設置

<洲本バスターミナルのストリート>

<洲本バスターミナルのストリート>

観光の起点となる、旧洲本バスターミナル壁画に対面した道路に、キャンバス作品を彷彿とさせるアートボードを設置します。

計10名のデザインを採用予定です。

巨大壁画だけでなく、まちを歩く中で点在するアートと出会うことで、洲本市の風景そのものを再発見する体験を生み出します。

取材・撮影可能ポイント